HTML5とSVG

今日は、データベーススペシャリストの試験を
受けてきました。
出来はいまいちでしたが。。。

というわけで、本日はHTML5の規格の一つである、
「SVG」について取り上げます。

【JavaScriptとSVGでシューティングゲームを作成】
http://ascii.jp/elem/000/000/589/589429/

SVGの技術自体はかなり昔からあったみたいで、
図形の描写などに使われていました。

HTML5になって大きく変わったことは、
HTMLソースで直接、SVGのタグが書けるようになった事。
（四角形であればなど） HTML5で描写といえば、「Canvas」をまず思い浮かべると思いますが、 「SVG」の大きな特徴としては、個々の図形に、 idを割り振れることです。 idを割り振れるということはつまり、 JavaScriptで操作可能ということです。 「SVG」は個々の図形単位で、 JavaScriptによる操作が可能なんです。 SVG自体、大きな注目をそれほど集めていませんが、 私的にはけっこうホットな技術になると、勝手に思い込んでます。 今後少しSVGで遊んでみます。

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